C言語勉強記録(2)

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・標準入力と標準出力と標準エラーがあるということ

 stdin, stdout, stderr

 scanfは fscanf を呼び、printfは fprintf を呼んでいる。

・fopenで独自のストリームを用意することができる。

 FILE *fff = fopen("example.csv", "w");

 fprintf(fff, "test");

・安全性チェックとしてfopenの引数を読み取る

 fopen("example.csv","r"); はエラー時に0を返すので、if文で0が来たらエラーと判断

コマンドライン引数を渡せる

 int main(int argc, char *argv[])

 argc:配列の数(実行するプログラム+渡された引数の数) なので引数が2コあれば3

 argv[ ]:渡された引数の配列。

・オプションをつけられる

 #include<unistd.h>を読み込み、getopt()関数を記述することでコマンドラインから

 オプションを指定してプログラムを実行できる。

・所感

 進むごとに複雑になっていく。。。